生産地

卓越した南オーストラリアの畑でとれた葡萄を厳選している。

生産地

卓越した南オーストラリアの畑でとれた葡萄を厳選している。

私たちの中心地はバロッサに深く根付いており、南オーストラリアの最上質の葡萄を厳選し、多様な畑・品種・地域の葡萄をブレンドしてワインを造っている。

この手法を通じて、確実な個性、柔らかでまろやかな味わい、力強い風味を持つ上質のワインを生産している。

卓越した南オーストラリアの畑でとれた葡萄を厳選している。

アデレイド・ヒルズ

アデレイド・ヒルズ

アデレイド・ヒルズ

アデレイド・ヒルズ

アデレイド・ヒルズの地域は、比較的若く冷涼な気候の地域であり、高緯度の立地により優雅で素晴らしい酸度を兼ね備えた葡萄を生んでいる。

ソーヴィニヨン・ブランは、アデレイド・ヒルズを代表する品種であらい、新鮮なトロピカルフルーツと品種特有の柑橘類の含みの調和がとれている。現在、この地域では優雅なシャルドネやスパイシーなシラーズも生産されている。

アデレイド・ヒルズ

アデレイド・ヒルズ産の葡萄を厳選して造られたウルフ・ブラスのワイン

  • ウルフ・ブラス ゴールド・ラベル アデレイド・ヒルズ シャルドネ

アデレイド・ヒルズ産の葡萄をブレンドして造られたウルフ・ブラスのワイン

  • ウルフ・ブラス イエロー・ラベル ピノ・ノワール

主要品種

シャルドネ, ピノ・ノワール, そーヴぃに, セミヨン, シラーズ, カベルネ・ソーヴィニヨン

新品種

ピノ・グリス, ヴィオニエ

収穫期間

3月下旬から5月初旬

ロケーション

35°4'S, 138°51'E

年間降水量

1120mm

1月の平均気温

19.1C

1日平均日照時間

8.5

土壌質

主にグレーがかった茶色い粘性質の高い土壌です。

地質

迷路のような数々の谷間が葡萄の栽培に最適な環境を作り出しています。

植樹面積

1800ヘクタール

バロッサ・ヴァレー

バロッサ・ヴァレー

バロッサ・ヴァレー

バロッサ・ヴァレー

1966年以来、バロッサ・ヴァレーも南オーストラリアワインの中心地であり、素晴らしいオーストラリアシラーズの生誕地であると言われている。

地中海性気候は葡萄の栽培に最適であり、バロッサ・ヴァレーでは果実味が濃縮した葡萄が生産されている。カベルネ・ソーヴィニヨン、グルナッシュ、ムールヴェードル(マタロ)の赤ワイン用の葡萄が有名。

Barossa Valley vineyard

バロッサ・ヴァレー産の葡萄がブレンドされたワイン

  • ウルフ・ブラス メドランド・ヴィンヤード プラチナ・ラベル シラーズ
  • ウルフ・ブラス ゴールド・ラベル シラーズ

バロッサ・ヴァレー産の葡萄を使用したリージョナル・ブレンド

  • ウルフ・ブラス ブラック・ラベル

主要品種

シラーズ、グルナッシュ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ムールヴェードル、メルロー、セミヨン、シャルドネ

収穫期間

2月上旬から4月下旬

ロケーション

34°26'S, 139°1'E

年間降水量

520mm

1月の平均気温

21.9C

1日平均日照時間

9.3

土壌

ヴァレー全体で多様な品種を栽培しており、岩盤を基礎とし赤土、灰土が層を成している。

地質

高度300~500メートル

植樹面積

4000ヘクタール

クレア・ヴァレー

クレア・ヴァレー

クレア・ヴァレー

クレア・ヴァレー

クレア・ヴァレーでは、1855年から美しく優雅なワインを生産している、オーストラリアの中でも最も美しいワイン生産地として知られており、12の小規模なヴァレーから成る。

クレア・ヴァレーは、日中は温暖、夜間は冷涼な気候であることから、リースリングは繊細な果実味を持ち、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルベックはアーシーで深みのある仕上がりになっている。

主要品種

リースリング、シャルドネ、セミヨン、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン

新品種

マルベック、サンジョヴェーゼ、プティ・ヴェルド

収穫

3月上旬~4月下旬

ロケーション

33°53'S, 138°38'E

年間降水量

630mm

1月の平均気温

21.9C

1日平均日照時間

9.3

土壌

ヴァレー全体で多様な品種を栽培しており、岩盤を基礎とし赤土、灰土が層を成している。

地質

高度300~500メートル

植樹面積

4000ヘクタール

クナワラ

クナワラ

クナワラ

クナワラ

クナワラはテラロッサ(赤い土壌)の地域で、午後になると海風が通り抜け気温が低くなります。

テラロッサはブラックベリーの果実味やミントの香り、成熟したタンニンと十分な余韻が楽しめる、オーストラリアで最高のカベルネソーヴィニヨンを生み出します。

クナワラ産のウルフ・ブラスワイン

  • ウルフ・ブラス ゴールド・ラベル カベルネ・ソーヴィニョン

主要品種

カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、メルロー、シャルドネ、リースリング

新品種

カベルネ・ソーヴィニヨンを改良し続けている。

収穫期間

3月上旬~4月下旬

ロケーション

37°17'S, 140°50'E

年間降水量

650mm

1月の平均気温

19.6C

1日平均日射時間

7.8

土壌質

テラ・ロッサ土壌 石灰質を赤土が覆っている。

植樹面積

4536ヘクタール

エデン・ヴァレー

エデン・ヴァレー

エデン・ヴァレー

エデン・ヴァレー

エデン・ヴァレーには1942年に初めて植樹が行われた。優雅なリースリングと複雑なシラーズの生産地として知られている。

エデン・ヴァレー

クレア・ヴァレーに類似して、エデン・ヴァレーは、繊細な果実味を持つリースリングを栽培するのに最適な場所となっている。シラーズは、上質で優雅であり、バロッサの力強いシラーズと余韻の長い後味と組成を持つカベルネで知られる。

主要品種

リースリング, シラーズ, カベルネ・ソーヴィニヨン, シャルドネ

新品種

ヴィオニエ

収穫

3月中旬-4月

ロケーション

34°38'S, 139°5'E

年間降水量

730mm

1月の平均気温

19.4C

土壌

グレーから茶色い色味の粘性質の高い土壌と、風化された石が混じり合った土壌です。

地質

うねりのある険しい丘が特徴です。

植樹面積

1800ヘクタール

ラングホーン・クリーク

ラングホーン・クリーク

ラングホーン・クリーク

ラングホーン・クリーク

ラングホーン・クリークは南オーストラリア最大の葡萄栽培地域の一つである。肥沃な土壌からの葡萄から優雅な赤ワインが生まれ、ミントのような爽快感のある特徴を持ち、ウルフ・ブラスの主力商品である。

地域の強みであるカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズは、マルベリーと色の濃いダークチェリー果実の風味を持つ。ラングホーンクリークではマルベックも造っており、溢れ出る果実味、ダークチョコレート、甘草、クローヴの風味を持つ。

ラングホーン・クリーク

ラングホーン・クリーク産の葡萄をブレンドしたウルフ・ブラス

  • ウルフ・ブラス ブラック・ラベル カベルネ・シラーズ・マルベック
  • ウルフ・ブラス イエロー・ラベル カベルネ・ソーヴィニョン
  • ウルフ・ブラス イエロー・ラベル シラーズ
  • ウルフ・ブラス イエロー・ラベル メルロー

地理

  • 標高20~50メートルの渓丘

主要品種

カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、メルロー、マルベック、シャルドネ、ヴェルデーリョ

新品種

プティ・ヴェルド、サンジョヴェーゼ、ヴィオニエ

収穫期間

2月下旬~4月下旬、5月上旬

ロケーション

35°17'S, 139°0'E

年間降水量

410mm

1月平均気温

19.9C

1日平均日照時間

8.3

土壌質

肥沃な沖積、養分に富む。

植樹面積

5000ヘクタール

マクラーレン・ヴェイル

マクラーレン・ヴェイル

マクラーレン・ヴェイル

マクラーレン・ヴェイル

1839年に発見され、州の上質な葡萄栽培地域の一つである。

マクラーレン・ヴェイルの温暖な地中海性気候は、広がりがあり深みがあり濃厚、風味豊かな赤ワイン用の葡萄が生まれる。海岸に近い環境が冷涼な海風をもたらし、自然な酸度を保持し、優雅なシャルドネが生まれる。

マクラーレン・ヴェイル

マクラーレン・ヴェイル産の葡萄から造られたワイン

  • ウルフ・ブラス グレー・ラベル マクラーレン・ヴェイル シラーズ  | マクラーレン・ヴェイルから特別に厳選された葡萄から造られる。

マクラーレン・ヴェイル産の葡萄をブレンドして造られたウルフ・ブラス リージョナルブレンド

  • ウルフ・ブラス ブラック・ラベル
  • ウルフ・ブラス イエロー・ラベル カベルネ・ソーヴィニョン
  • ウルフ・ブラス イエロー・ラベル シラーズ
  • ウルフ・ブラス イエロー・ラベル メルロー

地質

  • 海上100m、Blewitt Springsから200m、東部麓から320mの場所です。

植樹面積 

  • 7500  ヘクタール

主要品種

シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、グルナッシュ、シャルドネ、セミヨン、そーヴぃに

新品種

ヴィオニエ、メルロー、サンジョヴェーゼ、マルサンヌ、テンプラニーヨ

収穫期間

2月下旬~4月下旬

ロケーション

35°13'S, 138°32'E

年間降水量

660mm

1月の平均気温

21.7C

1日平均日照時間

8.6

土壌質

肥沃な赤茶土から色の濃い土壌

ワイン造り | ウルフ・ブラス

ワイン造り

際立つウルフ・ブラスのスタイル

ワイン造り

際立つウルフ・ブラスのスタイル

ウルフ・ブラスは、伝統製法を生かした受賞歴多数のワインを造り続けている長く誇り高い歴史がある。革新的なワイン造りの特徴を活かしたワールドクラスのワイナリーであり、伝統と革新をブレンドし、ワインメーカー達は卓越したワインを造っている。

ウルフ・ブラスのワインメーカー達は極めて高水準を課している。細やかな葡萄の厳選、かつて芸術といわれた開放桶で発酵を行い、少量のワイン造りにより、様々な事を試すことができ、上質のオーク樽で熟成させ、熟練の技が全工程をカバーしている。

際立つウルフ・ブラスのスタイル

収穫

収穫

収穫

葡萄をいつ収穫するのかタイミングを見極めるのは重要なタスクである。決定は風味と色によって決定づけられる。

葡萄は手摘みもしくは機械を使用して収穫される。手摘みの収穫は優しく摘むことができ、樹齢が古くプレミアムな葡萄を収穫する際に使用される。機械を使用した収穫は夜行われ、果実のフレッシュさを高め、日中の高温を避けるようにする。

破砕と発酵

破砕と発酵

破砕と発酵

収穫後、葡萄は優しく除梗され、破砕される。破砕された後、マストは皮と種と共に最長2週間発酵される。赤ワイン用の葡萄は皮の色によって色づけされる。発酵中、皮と種も一緒に発酵させ色・風味・タンニンを抽出し、組成、口中に広がる風味、余韻の長い後味をワインに与える。

発酵中、葡萄の糖はイーストからアルコール、二酸化炭素に変わる。発酵がすすむにつれ、果皮や種子などの固形物は二酸化炭素に押し上げられ、発酵槽の上面に浮き上がってくるので、発酵槽の下方から果汁の攪拌を行う。ワインメーカーは、温度管理をし、醸しを行う。最適な色とタンニンを抽出するために、表面を常に湿らせておくことが重要である。

赤ワインにはマロラクティック発酵も行い、二次発酵させる。これにより酸が柔らかくなり、ワインに滑らかでリッチな舌触りを与える。

プレッシングと清澄

プレッシングと清澄

プレッシングと清澄

発酵が完了したら、マストから皮が取り除かれ別々に圧搾される。安定化させ、澱を取り除いて清澄を行う。ワインメーカーが更に清澄、ラッキング、フィルターがけを行い、瓶詰めされる。

熟成とブレンディング

熟成とブレンディング

熟成とブレンディング

赤ワインは、ステンレススティールタンクもしくはオーク樽を使用して、数週間から数年熟成させられる。熟成することにより、オークの風味と酸素がワインと融和し、複雑な風味を作り出し、ブケとコクがありリッチな口中に広がる風味を生み出す。

ワインが熟成されると、バッチごと個別にブレンドされボトリングされる。さらに瓶熟されると、タンニンが柔らかくなり、風味が融和される。上質の赤ワインは、リリース前に数ヶ月もしくは数年瓶熟を行ってからリリースされる。

収穫

収穫

収穫

ワイン造りの上で最も重要な決断は、スタイルとワインの風味を決定付ける。葡萄の収穫時期の決定である。最適な熟度と風味に達したことを確認した上で収穫を行う。

白ワインを造る上で、ウルフ・ブラスのワインは、新鮮なアロマと風味を保持する目標がある。そのため葡萄を素早くかつ優しく収穫し、マストを確保する必要がある。収穫方法は、ワインのスタイルによって異なる。

手摘みはより優しい手法であり、葡萄は全房のまま収穫され、皮、種、茎から出るタンニンを最小限に留めることができる。機械による収穫方法はより素早く行われ、気温が低い夜間に行われる。葡萄は破砕されると皮からの風味が抽出されるため、一部のワインのスタイルには相応しい。

破砕、圧搾、発酵

破砕、圧搾、発酵

破砕、圧搾、発酵

葡萄は除梗されると、優しく破砕が行われ、圧搾され、マストが確保され低温で管理される。通常、マストの抽出が優しければ優しいほど、ワインの質は高まる。低温管理されたマストは安定化され、

白ワインと赤ワインの顕著な違いは、白ワイン用の葡萄は発酵前に圧搾し、クリアーなマストのみが発酵される。赤ワインの場合は皮ごと発酵される。

発酵期間中、葡萄の糖は酵母に変わり、アルコールと二酸化炭素に変わる。ワインメーカーは酵母、樽、温度を選択して発酵を行う。白ワインは、赤ワインに比べて低温で発酵が行われ、新鮮な果実味を保持する。

熟成

熟成

熟成

熟成方法によりワインの熟成具合をコントロールすることができる、シャルドネは樽で発酵・熟成させられる。シャルドネは、樽で発酵・熟成が行われる。これによりオーク樽の特徴と酸素を最大限に取り入れることができ、複雑な二次アロマと風味を生むことができる。リースリングは、ステンレススティールタンクで低温熟成され、石果の果実の特徴を保持し、風味の確立の補助をし、口中に広がる風味を持つ。

ワインの一部もしくは全てに対してマロラクティック発酵を行い、第二次発酵により酸を和らげ、ワインにより濃厚でクリーミーな舌触りを与える。

清澄、安定化、ブレンディング、ボトリング

清澄、安定化、ブレンディング、ボトリング

清澄、安定化、ブレンディング、ボトリング

葡萄の成熟後、白ワインは清澄し濾過されます。清澄によって、苦みなどを取り除き、その後安定させ過剰なプロテインを排除することで、はっきりとした味わいを作り出します。瓶詰めの前にブレンドし、濾過することでクリアな輝きのあるワインに仕上がります。

スパークリング

ワインの基礎を造る

スパークリング

ワインの基礎を造る

スパークリングワインの基礎は、早い時期に収穫した葡萄を使います。早い時期に収穫した葡萄は、甘味が少なく酸味が強いため、フレッシュでアルコール度数の低い、酸味のしっかりとしたワインに仕上がります。この基礎は白ワインでも同様です。

伝統的なスパークリングワインは、3種類の葡萄を組み合わせて造ります。

シャルドネ

自然な強い酸味と、ブーケの香りやミネラル感、そしてフレッシュでエレガントな味わいが特徴です。

ピノ・ノワール

自然な強い酸味と、複雑な味わい、やわらかいタンニンがワインの骨格を作ります。

ピノ・ミラー

ピノ・ミラー はデリケートな果実味と花の香り、リッチで豊かな余韻をもたらします。

最終的なワインの基礎は、同じヴィンテージ(ヴィンテージスパークリングワインとして)または、異なるヴィンテージ(Non-ヴィンテージスパークリングとして)をブレンドして造ります。それによって、最終的に複雑でバランスの取れたワインの基礎が出来上がります。

瓶詰めと二次発酵

スパークリング

瓶詰めと二次発酵

通常、ワインはイースト菌を砂糖と共に瓶詰めすることで二次発酵されます。ボトルは封をされ、水平に保存されます。イースト菌と砂糖は発酵し、二酸化窒素と少量のアルコールが発生します。全ての砂糖がなくなると、イースト菌は自己分解をします。それが複雑なアロマや味わいを生み出すのです。

成熟とルミアージュ

スパークリング

成熟とルミアージュ

ワインはイーストがおりになるまで、品質や性質によって6か月から数年かけて成熟します。成熟させている間、ボトルは壜内二次発酵によって生じた澱を壜口に集めるため、毎日少しだけ瓶を回転させます。

デゴルジュマン(澱抜き)とドサージュ

スパークリング

デゴルジュマン(澱抜き)とドサージュ

瓶内二次発酵でスパークリングワインを造る際、デゴルジュマンをするためには、まずボトルの瓶口を凍らせます。これにより瓶口に集められた澱が凍って塊になります。この状態で栓を開けると内部の気圧により、この氷塊が弾き出されます。この工程でごく少量の酸素が瓶内に入り、このとき添加されるドザージュ(加糖)のためのリキュールで、アロマがさらに成熟しワインが完成するのです。

Top